米大リーグ機構(MLB)公式サイトは13日(日本時間14日)に「トレード価値を上げている7選手、どこにフィットするか」と題した特集で、エンゼルスにフィットする2人を紹介した。レンジャーズの先発左腕マーティン・ペレス投手(31)とロッキーズの救援右腕アレックス・コロメ投手(33)で、今季のトレード期限は米東部時間の8月2日午後6時(同3日午前7時)だ。
エンゼルスの先発投手陣は4勝4敗の大谷翔平投手(27)、6勝3敗の右腕ロレンゼン、4勝4敗の右腕シンダーガード、3勝2敗の左腕サンドバル、今季ノーヒッターを達成した2勝2敗の左腕デトマーズと頭数は揃っているが、大黒柱が不在。ペレスを加えることで総合力がアップするとした。
今季のペレスは12試合に先発して4勝2敗で防御率は2・18。直球はそれほど速くないが、沈む球で打たせて取るタイプ。来季にFAとなる。
コロメはロッキーズでクローザーやセットアッパーを務めている。レイズ時代の2017年にメジャートップの47セーブを挙げている。今季は5月までの9試合で防御率6・23と打ち込まれたが、その後は15試合で自責点「0」。特に直近の13試合は5安打1四球で、防御率は2・31に回復している。エンゼルスの中継ぎ陣は4月は安定していたが、5月以降は登板過多でお疲れ気味、コロメが復調の助けになると推薦した。
トレード期限時にポストシーズン進出の可能性が残っていれば買い手となる。どうなるか。












