エンゼルス・大谷にアクシデント! 右手親指に打球直撃 2日の次回先発に影響か

2021年07月31日 10時13分

大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)

 大谷翔平投手(27)に思わぬアクシデントだ。37号本塁打を放った28日(日本時間29日)のロッキーズ戦で右手にファウルボールが直撃し、親指に痛みを抱えながらプレーしていたことが分かった。

 エンゼルスのマドン監督が30日(同31日)の試合前の囲み会見で「大谷の先発登板を8月1日でなくて2日に1日遅らせるかもしれない」と発表。ロッキーズとの試合中にファウルボールが跳ね返り、エンゼルスのダッグアウトに直撃。偶然にもちょうどそこに大谷が座っていたという。

「翔平がとっさに両手で頭をかばったんだけど、ボールが聞き手の親指に当たって。打席に立てるくらいだから大丈夫だけど、少し痛みがあるから登板をずらすべきか検討している」。次回先発は8月1日(同2日)のアスレチックス戦から2日(同3日)のレンジャース戦にずれる可能性が出てきた。

 マドン監督は「最初は何が起こったかよく分からなかったんだ。盗塁、外野守備、100マイル投げている彼が怪我しないようにって細心の注意を払っているけど、座っている時に限ってそういうことが起こる。人生ってそういうもんだよね」と記者の笑いを取りながら話していたため、大事には至らないようだが誰もがヒヤッとしたのは間違いない。

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