調子の良さを見せている。東京五輪のオープニングラウンド第2戦のメキシコ戦(横浜)に山田哲人内野手(29=ヤクルト)が「1番・DH」で先発出場。初回の先頭では四球を選び、2回二死一、二塁では左飛に倒れた。

 それでも4回、2―1の一死一、三塁で打席が回ると、メキシコ2番手のアレドンドの2球目の速球をとらえて1号3ランを左翼スタンドへと叩き込んだ。山田の五輪での記念すべき初本塁打は、日本チームの今大会の初本塁打にもなった。