【インディアナ州エバンズビル24日(日本時間25日)】WWEのスマックダウン(SD)大会が開催され、史上初となる女子のみのPPV大会「エボリューション」(10月28日、ニューヨーク)決定にハッスルする女子選手たちが躍動した。
和洋折衷式の能面という新コスチュームで登場した女帝アスカ(36=華名)は、小娘集団アイコニックスのビリー・ケイ(29)を一蹴。ドロップキックから、ヒザ、左ハイ、スライディング式ヒザ、バズソーキックとわずか5回のコンタクトで瞬殺した。
「エボリューション」に向けては「もう興奮を抑えきれません。準備万端ですわ!」と絶叫。真夏の祭典「サマースラム」(8月19日、ブルックリン)での王座挑戦は見送りになったが、女子PPV大会を見据え、大物選手との対戦が期待される。
初代SD女子王者のベッキー・リンチ(31)は現王者カーメラ(30)を撃破。王者はヒモ男のジェームス・エルスワース(33)が解雇処分となり、場外に放り出されたため攻撃力は半減。ベッキーは得意のディスアーマー(変型ワキ固め)でギブアップを奪い真夏の祭典での挑戦を決めた。
また伊達男ザ・ミズ(37)が3月に誕生した待望の長女モンロー・スカイちゃん(4か月)を披露。愛妻マリース(35)を帯同して「世界で一番かわいい赤ん坊だ…生まれたばかりなのにダニエル・ブライアンより充実した人生を過ごしている」と、なぜかイエス!男を引き合いにして親バカぶりを発揮した。怒ったブライアンがリングに上がると、抱いていた赤ん坊はマネキンだったことが判明。どうしようもないオチにイエス!男は苦笑してミズ夫妻の背中を見送った。スカイちゃんに幸あれ…。












