【フロリダ州タンパ12日(日本時間13日)発】配信されたロウ大会で、PPV「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」でコフィ・キングストンとの防衛戦を控えるWWEヘビー級王者ボビー・ラシュリー(44)が醜態をさらした。

 ラシュリーはこの日、エグゼビア・ウッズ(withキングストン)とノンタイトル戦で激突した。ラシュリーがウッズを鉄製ステップに叩きつければ、ウッズもスーパーキックやDDT、トペ・コンヒーロを繰り出し一進一退の攻防が続く。だがポスト強打からのスピアーで大ダメージを与えて優位にたったところで、不意を突かれたスモールパッケージホールドで3カウントを奪われてしまった。

 先週のタッグ戦に続いて「ニュー・デイ」に連戦を喫したラシュリーは、MVPと美女軍団が集まるエンディングのVIPラウンジに姿を現すと「俺はウッズに負けたんだぞ! 美女とシャンパンパーティーみたいな馬鹿げたことはやめる」と言ってラウンジのテーブルやソファを破壊。「俺は王者としてMITBを去る。コフィを打ち砕いてやる!」と決意を新たに王座防衛を宣言した。ラシュリーとキングストンのWWE王座戦が行われるPPV「MITB」は日本時間19日にWWEネットワークで配信される。