西武ザック・ニール投手(32)が20日のソフトバンク戦(メットライフ)に今季2試合目の先発登板。6回打者24人に100球を投げ6安打1失点と勝利投手の権利を持って降板した。

 立ち上がり、代名詞であるツーシームが高めに浮き初回のアウト3つがいずれもフライアウトというスタートを切ったニールだが、2回にバレンティンを二併殺に取ったあたりからペースをつかみはじめ投球が落ち着いてきた。

 そんなニールを味方打線も2回に呉が先制ソロ、5回に源田の犠飛、6回に栗山のソロと効果的に援護し3得点。ニールは6回1失点と先発の役目を果たし降板した。

 ニールのコメント「今日は何球かコントロールミスもあったけれど、全体的には良かったと思う。ストライク先行で投げることができたね。ちょっと最初の2回は気持ちがうわずってしまったけれど、徐々にリズムをつかむことができた。今日はチェンジアップのキレも良かったと思うよ。(森との呼吸も良かったが)全投球の中で首を振ったのは2、3球だけ。ほとんど森との息があっていたと思う。昨年、一昨年と一緒にやってきているわけだし、お互いを理解しているからね。(今季初の本拠地登板)やっぱりメットライフドームは自分の第2の故郷であると実感したよ。ファンもチームメートも家族だと思っているからね。まだ奥さんと子供が来日できていない。早くこの球場に来ることができるようになって、2人の前で投げたいと思ったよ」