黒潮TOKYOジャパン(34)が主宰するアップタウンが1日、京王プラザホテル新宿の「プロレスこけら落とし」を行った。
同ホテル初のプロレス開催となったこの日、黒潮は第1試合で立花誠吾と組んでバラモン兄弟(シュウ&ケイ)と対戦した。いつものように入場にたっぷり時間をかけ先陣を切って入場すると、試合ではバラモン兄弟と序盤からハイテンションのハチャメチャな試合を展開。水に焼きそばが飛び交ったかと思えば、ラダーやスーツケースも登場。会場には悲鳴がこだましたが、ボウリング攻撃の〝ストライク〟で大歓声も巻き起こった。
その後、筆舌に尽くしがたい攻防の末、黒潮の焼きそば攻撃が立花に誤爆。その後、口論しているところをバラモン兄弟にパネルで殴られ、そのまま立花が押さえ込まれて敗れた。
こけら落とし初戦でいきなり会場NGにもなりかねない試合となってしまい、試合後の黒潮はホテル関係者に「お客さんが見たいって言うから…」との言い訳を続け、ブーイングを浴びる。それでも立花に説得され「今日はこんな素敵な会場を、俺たちみたいな下品な団体に貸していただき、まずはお礼申し上げます。ありがとうございます」と感謝の弁。
さらに「ありがとう、京王プラザ。新宿フェイスがなくなって帰る場所がなくなったアップタウンの、新しい帰る場所になってくれた京王プラザ…。次もやりたいです。よろしくお願いします」と今後の開催を熱望するのだった。













