新日本プロレス「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」1日岡山大会のBブロック最終公式戦で、ロビー・イーグルス(36)、藤田晃生(24)の「イチバン・スイートボーイズ」がYOH(38)、豹(29=ドラゴンゲート)組から4勝目を挙げ決勝戦(3日、広島)進出を決めた。

 勝てばブロック突破が決まる状況で迎えた最終戦。好連係を誇るイチバン・スイートボーイズは豹に合体技スウィートバスターを決めるなど試合を優位に進めた。

 その後も豹に狙いを定めて怒とうの猛攻を仕掛けていく。Thrill Ride(変型DDT)を回避され飛び付きDDT、バックドロップホールドで反撃を許した藤田だったが、Hunting(変型スタナー)だけは決めさせない。最後はイーグルスとの合体技The Intercepterをさく裂させて3カウントを奪った。

 2年ぶり2度目の優勝に王手をかけた2人は、決勝戦でAブロック1位の石森太二、ロビー・エックス組と対戦する。両チームは今年3月大田区大会と4月広島大会で2度に亘りIWGPジュニアタッグ王座戦を戦った因縁がある。試合後のリング上で石森から「またお前たちかよ。まあ相手が誰だろうと俺たちのやることは変わらねえ。去年できなかった優勝、今年は必ずつかんでやるよ」と宣戦布告された藤田は「お前らと俺らで、世界に新日ジュニアを見せてやろうや。フ◯ック・オフ! コンプライアンス!」と迎撃宣言。バックステージでも「やれAEWが、やれWWEが、どうでもいいんだよ。新日本が一番なんだよ。見せてやろうや。広島でチケット買ってないヤツは絶対買えよ」と不敵に言い放っていた。