天龍プロジェクト29日の東京・新木場大会で、橋本大地(34=大日本プロレス)が躍動した姿を見せつけた。

 メインの6人タッグマッチで笹村あやめ(2AW)、渡瀬瑞基(ガンバレ☆プロレス)と組み、MIRAI(みちのくプロレス)&永尾颯樹(栃木プロレス)&名島アリ(スポルティーバエンターテイメント)と激突した。

 30分1本勝負の戦いで、大地は名島に強れつなキックを連発するなど奮闘。残り1分でリング上は乱戦となり、両タッグの選手たちがジャーマンスープレックスで投げ合う。最後は大地のジャーマンが名島にズバリと決まり、3カウントを奪った。

 バックステージで大地が「天龍プロジェクトに女子が上がっている時点で、時代もちょっとずつ変わっているわけだからね」と語ると、渡瀬も「女子相手だから手を抜くとかじゃなくて、みんな見ればわかったでしょ。あやめも、MIRAIやばかったわ」と熱戦に手応えを感じていた。