〝炎の飛龍〟藤波辰爾(72)が主宰するドラディションは29日、同日付けでMAZADA(51)、竹村豪氏(54)、長井隆之介(30)の3選手が入団することを発表した。
MAZADAと竹村は藤波が1995年10月に旗揚げした「無我」で倉島信行とともに生え抜きとしてプロレス人生をスタート。現在はそれぞれ別の道を歩んでいたが、藤波の希望により無我の歴史が流れるドラディションに〝里帰り〟という形で入団することが決まった。竹村は11月6日後楽園ホール大会で、所属初戦として石川修司とのシングルマッチが決定した。
またドラディションで活躍する長井満也の長男で、昨年12月にデビューをした隆之介も入団が決定。同団体は「無我」の旗揚げ記念日となる10月29日に新たに3選手が所属となり、7人体制となる。
藤波は「それぞれの選手との繋がりを通して一つの同じチームになれることを嬉しく思います。MAZADA選手、竹村豪氏選手、長井隆之介選手には、ドラディションの看板のもと、ドラディションマットはもちろん、プロレス界全体で大いに力を発揮してもらいたいと思います。それぞれの選手にこれからも熱い応援のほどよろしくお願い申し上げます」とコメント。MAZADAも「かなり昔ですが藤波さんのおかげでデビューさせていただきました。未だにプロレスリングは難しくわからないことばかりです。ここには自分以上にキャリアを積まれてる方が出てるのでいろいろ学び盗ませてもらおうと思います」と決意を明かした。
さらに竹村は「師匠・藤波辰爾さんからの突然のお声がけに、最初は耳を疑いましたが、温かいお言葉に心から感動いたしました。この場所で戦える喜びと感謝を胸に、ネバーギブアップの精神で全力で挑んでまいります。改めてよろしくお願いいたします」と所信表明。隆之介は「藤波さんから直接お誘いをいただいた時は、まさか自分に声をかけていただけるとは思っておらず、大変驚きました。同時に藤波さんに認めていただき、このような機会をいただけたことを心から嬉しく思っています。自分に声をかけてくださった藤波さんへの感謝の気持ちを忘れず、その期待に応えられるよう、日々努力を重ねていきたいと思います」と語っていた。












