ヤンキースGM付き特別アドバイザーの松井秀喜氏(52)が13日、東京ドームで開催された「SATO presents 高校野球女子選抜vsイチロー選抜KOBE CHIBEN」に出場。「4番・三塁」で先発して4打数2安打1打点をマークするも、3年連続本塁打の達成とはならなかった。
「意識するとアウトになるんですよ。引退して14年もたつのに学んでないですね(笑い)」。
松井氏は2回の第1打席は左中間への二塁打でチャンスメーク。3回の第2打席では一死満塁で左前適時打を放ってチーム2点目を挙げ、存在感を放った。
「あれは、ミスショット」と語った6回の第4打席は、フェンス前まで伸びる右飛に。「あれ狙ってなかったら、もうちょっといい打球だったかもしれないですけど」と悔しげ。そして8回の第5打席は豪快なフルスイングを見せ〝記録〟への意地をにじませたが、最後は見逃し三振に打ち取られた。
試合を終えた松井氏は「いい試合だったと思います。女子高校生の皆さんは精いっぱいまっすぐにプレーしてましたし、我々おじさん側もなんとかできた」と汗を拭い、来年の出場については「呼ばれる状態になってなくちゃいけないなと思いますよね。来られる状態じゃなかったら、迷惑かけるので。そういう時は多分『難しいです』って正直言うでしょうけど。出ると決まってから、少しずつこの日に合わせて準備する。来年その準備ができる体でいたいなと思います」と意欲を見せた。













