西武の前監督・松井稼頭央氏(50)が13日、東京ドームで行われた「SATO presents 高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN」に2年連続で出場した。

 稼頭央氏はこの日、イチロー氏が率いる「イチロー選抜KOBE CHIBEN」の「2番・遊撃」で先発出場。4打数2安打1打点をマークし、存在感を放った。

 試合の2日前に、イチロー氏から「もしかしたらピッチャーあるかも…」と伝えられていたという稼頭央氏。しかし、そのイチロー氏が5安打17奪三振で完封し、救援としての登板機会はなかった。

 試合前にはブルペンで投球練習もしていたようで「今日(登板が)あったらホントどうしようかなと。その不安感もあったし、いろんなものがよぎっているというか…。無事、投げなくてよかったです」と安堵の表情を浮かべた。

 来年も参加となれば、3年連続となる稼頭央氏。「毎年続けていけるために、しっかりと準備をしながらやっていきたい」と出場意欲を燃やしていた。