ファミリーマートは3日、利便性向上と店舗の省力化を実現するため、全国の約1万6500店舗に新型POSレジを導入することを発表した。
店舗スタッフ側、客側と2つのディスプレイがついた新型POSレジは有人モードとセルフモードの切り替えが可能。店舗側で最適なレジ運用を行うことで、レジ関連業務を1日あたり2割削減することを目指す。
また、従来のセルフレジで対応できなかった電子マネーのチャージ、エコ割商品の購入も利用者だけで完結可能となった。ひらがなと英語への表示切替でインバウンド客や外国人スタッフでも迷わず操作できるレジとした。自動釣銭機が搭載されたことで負担が大幅に軽減される。
お酒やたばこなど年齢確認が必要な商品やカウンターフードの注文については従来通り。画面内の「スタッフ呼び出し」ボタンを押した上で対応してもらう必要がある。2027年2月末に全店導入が完了させる。












