ヘンリー王子とメーガン妃は、王室離脱から6年ぶりに英国に戻ったが、厳重な警察の警護は受けないまま、英国での新生活をスタートさせた。英紙サンが26日、報じた。
ヘンリー王子とメーガン妃は、空港から新居まで自分たちと子供たちを送迎してもらうため、専属の警備員に頼った。
夫妻が米カリフォルニアからバーミンガムに正午ごろに到着した際、用意されていたのはバン1台と黒塗りの車2台だけだった。
これは、納税者が彼の警護費用を負担するのかどうかという疑問が持ち上がる中で起こった。
昨年、内務省との法廷闘争に敗訴した後、ヘンリー王子は、安全上の問題から妻と子供であるアーチー王子とリリベット王女を英国に連れてくることができないと主張していた。
その一方、環境活動家であるヘンリー王子とメーガン妃が、プライベートジェットを利用したことで偽善的だと非難されている。夫妻はカリフォルニアの航空会社であるプラネット・ナイン・プライベート・エアで飛行機をチャーターし、そのフライト費用は約9万ポンド(約1950万円)だったと言われている。
ヘンリー王子一家は王室とは関係のないロンドン郊外のコッツウォルズ地方にあるとみられる住居に移り住み、王室の公務には携わらない予定だ。
コッツウォルズがあるグロスターシャー州のある村の住民たちは、地域に警備員がいるのを目撃したことから、ヘンリー王子夫妻が引っ越してくると確信している。
ある女性実業家は「噂では、彼らは道路から奥まった、とても人里離れた家を買ったらしいわ。今は警備員が配置され、村に出入りする車を監視しています。地元住民はとても喜んでいます」と語っている。
村のパブでは、ある住民が「ヘンリーとメーガンがここに引っ越してきたら素晴らしいだろうね。願わくば、彼らも他の客と同じようにパブに来てくれることを期待しています」と歓迎の意を表した。
しかし、パブに居合わせた元農場労働者は「私は彼らにここにいてほしくない。彼らが王室にしたことはひどいと思う。おそらくお金が尽きて、父親にたかりに帰ってきたんだろう」と批判的な見方を示している。











