英国への帰国を控えたメーガン妃は、世間の反発を受けて降板させられたとの報道にもかかわらず、ガイ・リッチー監督の映画「ザ・ジェントルメン」への出演は依然として交渉中であると英紙サンが23日、報じた。
ネットフリックスの幹部たちはメーガン妃のスクリーン復帰を熱望しているが、正式な合意には至っていないという。
ある情報筋は「彼女の女優復帰は、支持者と批判者の両方から大きな注目を集め、多額の収益をもたらすと予想される。彼女と契約する企業にとっては、大きな成功となるだろう」と語っている。
ハリウッドの契約は土壇場まで決まらないことが多く、仕事が最終段階まで確定することはめったにないというのは周知の事実だ。
降板の一部報道は、著名な王室作家ティナ・ブラウンが、メーガン妃がプロジェクトから外されたと主張し「反発があまりにも激しかったため、先に進むことができなくなった」と主張したことが原因だった。
しかし同紙は、メーガン妃がネットフリックスのアクションコメディシリーズで、犯罪に手を染める貴族一家を描いた作品「ザ・ジェントルマン」で誘惑的な女性役を演じるために交渉中であることを先週に報じている。
主人公は、メーガン妃の夫であるヘンリー王子と同じく、かつて陸軍に所属していた公爵だ。
2024年に放送された大人気の同作第1シリーズは「すべての後継者には予備が必要だ」というスローガンで宣伝され、ヘンリー王子と兄のウィリアム皇太子を想起させた。
この作品は、裏社会の人間模様、麻薬、セックス、殺人、そして非常に過激な言葉遣いなど、リッチー監督独特の描写が満載となっている。
メーガン妃はヘンリー王子と2人の子供たちと共に間もなく英国に帰国する予定だが、現在もネットフリックスとも強い関係を築いているという。
妃を番組に出演させるための契約は、100万ポンド(約2億2000万円)以上の価値があると予想されている。
2020年、元「SUITS/スーツ」のスターは、女優業に復帰するつもりはないと述べ、米誌バラエティに「もう終わりです。絶対ないとは言えませんが、今のところ絶対に復帰するつもりはありません」と語っていた。
しかし「ザ・ジェントルメン」への出演を巡る交渉が続いていることが、ヘンリー王子夫妻がイギリスへの帰国を決断する要因の一つになったと見られている。












