ヘンリー王子とメーガン妃は、今週英国に移住する際に2頭の愛犬も帯同させ、飼っていたニワトリは米カリフォルニア州モンテシトの邸宅に置いていく予定だという。英紙サンが24日、報じた。

 夫妻は愛犬のミーアとプーラを連れてくる予定で、特にミーア(本名マンマ・ミーア)は、2022年にエンヴィゴの繁殖施設が閉鎖された際、動物実験業界から救出されて夫妻に引き取られており、その足跡をたどる感動的な映像がXで紹介されて大きな話題を呼んだばかりだった。

メーガン妃の愛犬マンマ・ミーア(ビーグル・フリーダム・プロジェクトのX@beaglefreedomから)
メーガン妃の愛犬マンマ・ミーア(ビーグル・フリーダム・プロジェクトのX@beaglefreedomから)

 ちなみにミーアは当時、夫妻にとって3頭目の愛犬となった。先住犬の黒いラブラドールのプーラと、メーガン妃が以前から飼っていた保護犬のビーグル、ガイの仲間入りを果たした。ガイは2025年1月に亡くなった。

 夫妻のこの決定は、今後も定期的にカリフォルニアで時間を過ごす可能性が高いことを示すもう一つの兆候と見なされている。残されたニワトリの世話は邸宅のスタッフたちが担当する。

 ヘンリー王子夫妻は、モンテシトの邸宅とポルトガルの別荘の両方を所有し続け、年間を通してこれらの別荘を訪れる予定だ。

 メーガン妃の母親である69歳のドリア・ラグランドさんも、カリフォルニアに滞在する予定だという。

 夫妻の飼っているニワトリは、オプラ・ウィンフリーとの衝撃的なインタビューや、メーガン妃のネットフリックス番組にも登場した世界的に有名なニワトリでもある。

 メーガン妃とヘンリー王子は、もともとカリフォルニアの商業的工場式養鶏場から救出した10羽のニワトリを飼っていた。すると、隣人の女優エレン・デジェネレスが自分のニワトリ1羽を夫妻にプレゼントしたという。

 夫妻は息子の王子アーチーにちなんで「アーチーズ・チキン・イン」と名付けた鶏小屋でニワトリを飼っていた。