スペイン1部の名門バルセロナが新たなストライカーの獲得に乗り出さないと、スペインメディア「FICHAJES」が報じた。
バルセロナはこの夏の補強としてスペイン1部アトレチコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得を狙っていた。しかしAマドリードは、所属選手に対して〝事前接触〟があったなどとしバルセロナに猛反発。同クラブへの売却を拒否する一方、退団を望むアルバレスに対し、獲得に動いていたイングランド・プレミアリーグのアーセナルへの移籍を許可するも本人が拒否し、去就は宙に浮いたままだ。
一方、バルセロナはアルバレスの獲得が厳しくなる中〝プランB〟を検討し、ポルトガル1部スポルティングのコロンビア代表FWルイス・スアレス、アーセナルのスウェーデン代表FWビクトル・ギェケレシュ、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのイングランド代表FWハリー・ケインらを代役候補としていると、各メディアで報じられていた。
しかし、同メディアによると、バルセロナは今夏にアルバレス以外のストライカーを補強しないという。「攻撃陣に関してはアルバレス以外の選手は望まないという意向からサプライズがない限り、これ以上の選手加入はない」とし、ハンジ・フリック監督も「今の選手たちで十分にやっていける。選択肢も多い」と明言した。
スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は退団したポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ、スペイン代表FWフェラン・トーレス、FWマーカス・ラッシュフォードの3人で昨季54ゴールをマークしていることから「リーグ連覇を果たし、チャンピオンズリーグを戦うためには真のゴールスコアラーが必要だ」と指摘していた。












