女子プロレス「マリーゴールド」のシングルリーグ戦「DREAM STAR GP」(28日、後楽園で開幕)の記者会見が26日、都内で行われ、岩谷麻優(33)がジンクスを覆す覚悟を見せた。

 24選手が4ブロックに分かれて優勝を争う。Bブロックの岩谷は「このメンバーの中で自分が負ける姿なんか想像できないし、全選手の中でも一番強いと思ってます」と自信をのぞかせた。

 足の親指骨折により、4月から長期欠場を強いられ、9日の大田区大会で4か月ぶりに復帰したばかりだが「デビュー15周年イヤーということで気を引き締めて頑張っていきたいと思います」と拳を握った。

 また、昨年は初日に山岡聖怜を相手に唯一の黒星を献上。最終勝ち点は9で惜しくも決勝戦進出を逃した。28日の初戦では南小桃と激突するが「リーグ戦初日は負けるジンクスがある。今年は超えられないようにしたい」と負のジンクスを断ち切ると宣言した。

 一方、初出場となる南は「まだまだ実績も肩書もありませんが、ならこのDREAM STAR GPで作ればいい。私はこのBブロック、ビビってません!」と堂々と言い放ち、先輩超えを誓った。