DDT26日の上野大会でKO―D無差別級王座戦(30日、東京・後楽園ホール)の調印式が行われた。
調印式はこの日の試合前に行われ、王者のMAO(29)と挑戦者の佐藤大地(17)が登場した。佐藤は「不安とか怖さとか本当になくて、ワクワクとか楽しみが大きくなっていきます」と闘志をみなぎらせる。高校3年生とあって「高校最後の夏休みということで、このKO―Dを夏休み中に挑戦できるのは僕しかいないし、ベルトを取ったら最年少記録更新できるのも僕しかいないと思っています。勝つ自信、メチャクチャあります。期待してください」と意気込んだ。
受けて立つMAOは「大地が挑戦してきてくれた時、俺はうれしかった」と吐露だ。その心境を「防衛ロードは自由なMAOらしくやっていきたいので『高校生とか夏休みの思い出とか、舐めんじゃねえぞ』とか言わねえです。高校生が挑戦したらメッチャ面白い。最年少記録かかっているのも面白いし、大地が挑戦してくれてうれしいです」と説明。続けて「俺が一生忘れられない夏休みにしてやろうと思います。MAOも20代最後の夏休みなんだよ。俺たちの一生忘れられない夏休みにしよう」と健闘を誓い合うのだった。












