DDT26日の上野大会で、飲酒したドランクレスラーとノンアルレスラーの抗争が繰り広げられた。

 この日のメインは未成年を含むノンアル4人(男色ディーノ、正田壮史、佐藤大地、夢虹)による4WAY戦が開催された。しかしその途中、セミに出場していた飲酒派の「ドランク」たち4人(上野勇希、クリス・ブルックス、平田一喜、葛西陽向)が乱入。グダグダのやり取りの末、急きょノンアル軍とドランク軍による8人タッグ戦が行われることになった。

 試合中にアルコールを大量に摂取していたドランク軍と、試合中にコーラを大量摂取していたノンアル軍の戦いはコーラとアルコールが交錯する壮絶な展開だ。最後はクリスがディーノをプールの水面にDDTで突き刺して3カウントを奪取。これでクリスは、好きなタイミングでKO―D無差別級王座に挑戦できる「いつでもどこでも挑戦権」をディーノから強奪した。

 試合後、泥酔状態でコメントスペースに現れたクリスは「なんか、よく分からないけど取れました…」と上機嫌。挑戦権を得たことに「今誰がチャンピオン? MAO? 次は誰が挑戦? (佐藤)大地か。じゃあ、大地にベルトを取ってもらって、次に挑戦するぜ!」とフラフラしながら話すのだった。