女子プロレス「マリーゴールド」のシングルリーグ戦「DREAM STAR GP」(28日、後楽園で開幕)の記者会見が26日、都内で行われ、ツインスター王者の後藤智香(31)が意気込みを語った。

 24選手が4ブロックに分かれて優勝を争う。Dブロックの後藤は、昨年は勝ち点7で決勝トーナメント出場とはならなかったが、敢闘賞を受賞した。「1年ずつ得点を増やして、体重を増やして、今ツインスターのベルトを巻いています」と胸を張った。初戦では、同じくツインスター王者の天麗皇希と激突するが「初戦で皇希から勝って。Dブロック1位で通過したいと思ってます」と拳を握った。

 一方の天麗は「この戦いに全てがかかってると思います。智香とのシングル戦績は1勝2敗で私が負けている状態。これからパートナーとして一緒に上に進んでいくためにも、1人のプロレスラーとしてもっともっと上に上がっていくためにも、智香に勝たないと先に進めない」と闘志を燃やしていた。

 また、同ブロックを戦う極悪軍「ダークネス・レボリューション」の瀬戸レアからは「ビギナー感が強いブロック」と挑発を受けたが、後藤は「このブロックが一番、ベルトを保持している人が多い」と熱弁し「ある意味一番おもしろいブロックじゃないでしょうか? 期待してください」と力を込めた。