メジャー公式サイトは25日(日本時間26日)、「ジャッジ復帰に向けて一歩前進」との記事を配信した。
右肋骨(ろっこつ)骨折で負傷者リスト(IL)入り中のヤンキース、アーロン・ジャッジ外野手(34)が本拠地アストロズ戦前に練習に参加した。アーロン・ブーン監督は「ジャッジは今、あそこでバッティング練習をしているよ。調子は良さそうだ」と室内の打撃練習場を指さした。
主将はこの日、オーバーハンド投球に対するスイング練習を行った。これは、回復途中の右肋骨の状態を確認するための、彼にとって初めての試みだった。また100フィート(約30メートル)の距離でキャッチボールと外野でのランニングも行ったという。
指揮官は「彼は(フライボールを)捕球する練習をしていて、フィールドでプレーすることに体を慣らそうとしているんだ。だから、かなり順調にやっているよ」とうなずいた。
今後はより実戦に近い形での練習をこなし、マイナーリーグでのリハビリ期間を経る可能性が高いという。
ブーン監督はDHではなくあくまでも右翼での復帰を望んでいる。「彼は自分たちの活動予定表を持っているが、状況に応じて調整していくものだ。実際に進めていく中で、チェック項目をいくつかクリアして次に進む。時にはその過程が少し加速することもあれば、時には後退することもある」と長い目で見ていた。
「DH起用がないとは言わないが、私の計画としては彼を守備でプレーさせるつもりだ」とブーン監督は断言した。












