MLB公式サイトは25日(日本時間26日)に今オフ注目のFA選手トップ10を発表し、カブスの鈴木誠也外野手(32)は5位に選出された。
同サイトは「鈴木は今季わずか114試合でbWAR(4・1)とfWAR(3・6)の両方で自己最高記録を更新し、22本塁打、75打点、OPS0・840という成績を残している」と打撃面の素晴らしさを強調した。
守備についても「右翼手としてOAA(平均より多く取ったアウト数)は上位89パーセンタイルに位置し、野球界屈指の強肩を誇り、打撃力に加え守備面でも大きな貢献をしている」と絶賛。
その上で「外野手の層が比較的薄いことを考えると、鈴木は4年または5年の契約で十分活躍できるだろう」と断言した。MLBでは30歳を過ぎた野手の長期契約は難しくなる傾向があるだけに異例の高評価だ。
ただ、現在の労使協定が12月1日に失効。新労使協定ではサラリーキャップ制導入を目指すオーナー側と反対する選手会が対立しており、ロックアウトに発展する可能性が指摘されている。11月中の決着を目指すのか、難しいオフになりそうだ。
今オフの注目のFA選手トップ10は以下の通り。
1位はドジャースのタリク・スクバル投手(29)。
2位はパドレスのマイケル・キング投手(31)。
3位はマリナーズのランディ・アロザレーナ外野手(31)。
4位はヤンキースのジャズ・チザム内野手(28)。
5位はカブスの鈴木誠也外野手(32)。
6位はパイレーツのブランドン・ラウ内野手(32)。
7位はカブスのクレイ・ホームズ投手(33)。
8位はタイガースのケーシー・マイズ投手(29)
9位はレイズのニック・マルティネス投手(36)。
10位はフィリーズのルイス・アラエス内野手(29)。
カブスの今永昇太投手(32)は次点だった。












