巨人が25日の阪神戦(甲子園)に5―1で勝利し連勝。前半戦の首位ターンを決めた。
投打のかみ合った勝利となった。投げては先発の竹丸が強力な阪神打線を相手に6回1失点と好投。打っては0―1の4回に〝虎キラー〟ダルベックが2試合連発となる17号ソロを放ちまずは同点に追いつくと、その後も佐々木、石塚と連続適時打が飛び出しこの回一挙4得点と試合をひっくり返した。
救援陣も船迫―赤星―森田と無失点リレーで繋ぎ勝利。橋上秀樹監督代行(60)は7勝目を挙げた竹丸について「内容的にはもう少し勝ってもいいかなという風に思いますけど、本当にゲームをしっかりと作ってくれる。それは非常に心強いなと思いますね」と絶賛。
2試合連続で逆転に成功した打線については「チームの中でも先制点を取られても『まだまだ!』という雰囲気は非常にありますので。先に点を取られてもベテランの丸選手や小林選手をはじめ、本当にベンチから声を出してくれるので、その辺は非常に助かりますね」と評し、ベテラン勢の貢献にも感謝した。
快進撃を続け、前半戦の首位ターンが確定。指揮官は「まだ50試合ちょっと残ってますので、この時点でどうこうは分からないですけど」と冷静さを保ちながらも「とりあえずマイナスではないことが良かったなと。いいところで戦えているのは、それはまあいいことだと思いますね」と笑顔も見せた。












