「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山)のファン投票結果が7日に発表され、パ・リーグ抑え部門でオリックスから守護神のアンドレス・マチャド投手(33)が選出された。2年ぶり2度目の出場で、ファン投票では初選出に「とてもうれしい。日本のファンは世界一。最高のファンの前で(1イニング)3三振を取りたい」と声を弾ませた。

 3年連続で20セーブに到達し、28試合で防御率1・21(6日現在)と圧倒的な成績をマーク。3月のWBCでもベネズエラ代表として世界一に輝いたが、一方で6月に母国が大地震に見舞われ、心を痛めている。第2戦は2024年1月の能登半島地震の復興支援として富山で開催されるとあって「富山や石川でも、たくさんの方が亡くなったと聞いている。そういう方々や、その家族のためにも投げたい」と思いを込めての投球を誓った。