サッカー日本代表監督就任に意欲を見せる本田圭佑(ジュロン)に、英国メディアも大注目だ。

 北中米W杯日本戦4試合で解説を務めた本田は、2日にXを更新。「森保さんに1年契約の継続オファーをしているというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずのつなぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」と次期監督就任に意欲を見せた。

 この立候補に、英国メディア「HITC」は「W杯敗退後、本田圭佑が森保一監督に代わって日本代表監督就任をアピール」と題して報道。

「彼のタイミングは決して偶然ではなかった。日本での報道によると、現監督の森保一氏は退任にもかかわらず、新たに1年契約を結ぶ見通しだという。そして本田は、その短期契約という点を軸に、自身の主張を展開している。アジアサッカー界で最も重要なポストの一つに立候補するとしては、異例のやり方だ」と、注目した。

 同メディアは本田について「また、ピッチ外でのW杯のブレイクスターの一人。彼の率直で風変わりなテレビ実況は非常に人気があり、多くのサポーターが彼が座っていることを好ましく思っている」と評し、最後に本田の日本代表監督就任を「試してみる価値はある」と後押ししている。