ヘンリー王子とメーガン妃は7月に子供たちと約4年ぶりに英国を訪問する予定だが、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女を連れて王子の母親であるダイアナ妃の生家を訪れる可能性が出てきた。米誌ピープルが23日、報じた。
ヘンリー王子の今回の訪問は以前から計画されており、2027年7月10日から17日にバーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズの1年前を記念するカウントダウンイベントに出席する予定だ。
このタイミングによってバーミンガムから車でわずか1時間の距離にある、ダイアナ妃の先祖代々の邸宅であるアルソープ・ハウスが注目を集めることになった。邸宅のウェブサイトによると、7月10日と11日は一般公開されないため、ヘンリー王子一家が今回の旅行中にアルソープ邸を訪れるか、あるいは滞在するのではないかという推測が広がっている。
アルソープ邸はダイアナ妃の生家で幼少時を過ごした場所であり、現在も埋葬されている場所でもある。一家の英国訪問がダイアナ妃の誕生日である7月1日の直後に行われることから、もし生家訪問が実現すればヘンリー王子、メーガン妃、そしてアーチー王子、リリベット王女にとって非常に意義深い訪問となるだろう(リリベットのミドルネームは、亡くなった祖母にちなんでダイアナと名付けられている)。
ヘンリー王子はこれまで、叔父である第9代スペンサー伯爵チャールズ・スペンサー氏(ダイアナ妃の弟)が所有するアルソープ邸に、英国訪問の際に滞在したことがあり、24年8月にはロバート・フェローズ卿の葬儀のために英国を訪れた際、アルソープ邸に滞在している。一家が滞在しても何の問題もないだろう。
一方、チャールズ国王は、ヘンリー王子とその家族が英国を訪問する際は、王室所有の敷地内の宿泊施設を提供すると申し出たと報道されている。しかし、現時点でこの申し出に対する返答は得られていない。
ヘンリー王子と父親の再会が今回の訪問中に実現するかどうかは確認されていない。しかし、2人は25年9月、王子の英国訪問時に対面を果たしている。一家で英国訪問となれば、ヘンリー王子が亡き母ダイアナ妃の生家を子供たちに見せたいと思うのは自然な流れかもしれない。












