ソフトバンクは23日のオリックス戦(みずほペイペイ)に5―0で零封負けを喫した。復帰登板となった上沢が5回3失点で今季3敗目(3勝)。打線もホームベースが遠かった。
鷹打線の前にまたしても長身右腕が立ちはだかった。相手先発のショーン・ジェリー投手(28)に対して、これまで2度の対戦で奪った得点は1点のみ。213センチから繰り出される独特の軌道にこの日も苦戦した。2回は2つの四球で無死一、二塁としたが、後続が走者を返せず。4回も相手のまずい守備で一死三塁の好機をつくったが、得点とはならなかった。
右腕から放った安打は2本のみ。6回まで無得点に終わり「三度目の正直」とはならなかった。18イニングで1得点と完全に封じこまれており、西武・高橋と並び完全に〝天敵〟といえる存在になってしまっている。小久保監督は「メンバーを変えてチャレンジしたけど(ダメだった)。また次、チャレンジしますよ」とリベンジを誓った。












