ドジャース・大谷翔平投手(31)と真美子夫人の間に第2子が誕生し、祝福ムードが世界に広がっている。
驚きと喜びに包まれたのは、19日(日本時間20日)のことだった。大谷は出産に立ち会うため、同日のオリオールズ戦を欠場。自身のインスタグラムを通じて誕生と感謝をつづると、翌20日(同21日)にはすぐさま戦列復帰し、9回に16号ソロを放って2児のパパとなって初めての試合で観客を魅了した。
サプライズの連続、そして劇的な展開に「MLB公式サイト」もX(旧ツイッター)に本塁打の動画とともに「大谷翔平、第2子の誕生後初の試合で本塁打」と投稿した。そこに寄せられた反応に着目したのが米メディア「スポーツキーダ」で、21日(同22日)に「ファンの反応は賛否両論」と伝えた。
もちろん、おめでたいニュースへの祝福、活躍ぶりをたたえる声も多く寄せられた。一方で同メディアは「ファンたちは出産の過程における大谷の貢献を誇張した記述には感心しなかった」とし、伝え方に反感を覚えたユーザーたちの存在をクローズアップした。
実際に寄せられた声として「まるで彼が出産したかのようね。男って何をしても褒められるものね」「子供が生まれてからボールを打つと男たちは称賛される。出産するのは私たちなのに、それは当然のこととして扱われる」「大谷は椅子でひと晩過ごした後、ホームランを打った。まさにスポーツ史上最高の偉業だ」などを挙げた。
大谷は野球選手、そして父親として人生を送っているだけなのだが…。本人のあずかり知らないところでさまざまな声が上がるのも、世界的スーパースターならではの現象といえるかもしれない。












