レイズのエース、ドルー・ラスムセン投手(30)が大谷翔平に痛恨の一発を浴びて3敗目を喫した。16日(日本時間17日)の敵地ドジャース戦はロブレスキとの投手戦の展開となるが、ラスムセンは安打を許しながらも力投を続け、大谷も2打席凡退に抑えていた。
しかし、6回に先頭打者の大谷に初球の148キロのカットボールをバックスクリーンまで運ばれてしまった。連続無失点が19イニングでストップし、得意としていた大谷に初めて許した安打だった。これが決勝点となり、0―1と惜敗。7回を102球、6安打、1失点、7奪三振の好投は報われず、キャッシュ監督は「厳しい試合だったが、相手投手陣の投球に敬意を表さざるを得ない。ラスムセンは素晴らしかった。6回はストライクを取りに行こうとしてショウヘイはそれを待っていたね」と振り返った。
ただ、当のラスムセンは大谷について「いい選手だよ。将来、有望だと思うよ」と余裕の表情でサラリ。5回には三者連続三振を奪い「特に鋭い球だったとは思わないよ。球速や球を変化させることでハードコンタクトを抑え、打者にボールを当てることができたんだと思う。運も関係しているけど、そういう結果になったのは幸運だったね」と敗戦投手らしからぬ口調で米メディア「MLB公式」などに話している。












