韓国メディア「SPO TVニュース」は3日、「大逆転、コ・ウソクやった! 10試合出場停止→8試合に減った MLBの最初の控訴成功事例」との記事を配信した。
韓国代表守護神でツインズ傘下3Aセントポールのコ・ウソク投手(高佑錫=27)が7月27日、グラブの異物問題によりMLBから10試合の出場停止を命じられた。右腕は異議申し立てを行ったが、これが認められ今月5日からの登板が可能となった。
ことが起こったのは7月25日の3Aコロンバス戦。7回に3番手として右腕がマウンドに上がろうとしたところ、審判のグラブチェックに引っかかった。審判団の協議の結果、不正物質付着による「異物規定違反」としてグラブを没収されマウンドに立つことはできなかった。右腕はあくまでロジンが固まったと無実を訴え異議を申し立てた。
「SPO TVニュース」は「『グラブ異物疑惑』で課された10試合出場停止懲戒が控訴手続きを経て8試合に減軽されたと、エージェンシーリコスポーツが3日明らかにした」と伝えた。
さらにグラブへの異物規定違反が異議申し立てにより軽減されたのはメジャー初だという。記事は「先月26日付で懲戒が遡及適用され、今月7日に3A復帰が可能な状況だった。だが2試合減軽が決定され、3日を最後に懲戒が終了し、5日のセントポールの試合に出ることができるようになった」とした。
コ・ウソクは2023年のWBC前に大谷との対戦について聞かれた際、故意死球を示唆する発言をし話題となっていた。












