元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(45)が4日までに自身のYouTubeチャンネル「闘莉王TV」を更新。北中米W杯に臨む日本代表の壮行試合アイスランド戦を振り返る動画の中で、メンバー外となったMF守田英正(スポルティング)について言及した。

 かねて守田を高く評価する闘莉王氏は「すごく悔しいし、ちょっと嫌な気持ちにはなる。なぜ森保監督は守田選手を選んでないのか。守田選手はケガだった? それはないし。守田選手は自分のチームで全然、評価されてなかった? それもないし。森保監督の下で、戦術的なところを理解していない? 全然違うと思いますし。今までのW杯に行くための長い道を貢献していないか? それもないし」と首をかしげる。

 さらに「じゃあ、監督の意見を〝これは違いますよ〟と言えることで、自分がW杯から外されるということは…。俺の中では森保監督はそういう人じゃないと思っている。人間の小ささで外されたら、これは大きな間違いだと思います。守田選手は正直、メンバーに入ってなきゃいけない。これは悲しいこと」と疑問を投げかけた。

 その上で「これは日本にとっていいことじゃない。意見のすれ違いって必ずある。お互いちゃんと理解し合うことがチームにとって一番いいこと。今回はいただけない。森保監督、こういうことがバチ当たらなければいいと思ってます」と指摘した。