フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(18=TOKIOインカラミ)が1日、千葉県内で勇志国際高主催の祝賀会に参加した。

 五輪では初出場ながらショートプログラム(SP)で首位発進。フリー後のキスアンドクライでは、得点が出てもしばらく銅メダル獲得に気が付かず、金メダルのアリサ・リュウと熱い抱擁を交わして話題となった。

 壇上で中井は当時の心境について「最終順位がどこに書いてあるか分からなくて、フリーの順位だけを見ると9位だったので、正直ダメなのかなって思った。でも、自分の名前の横に3位と書いてあって。アリサ選手も教えてくれて、気づいた瞬間にはうれしい気持ちが出てきた」と感動を呼んだ〝抱擁シーン〟を振り返った。

 大舞台を終え、会場にいる在校生から、メダルのご褒美としてやりたいことを問われると「スケート靴を持たずに海外旅行に行きたい」と即答。「NiziUやTWICEがいる韓国に行ってみたい」と〝推し活〟願望も明かした。

 また、先月27日には18歳の誕生日も迎えた。高校生活ラストイヤーの過ごし方については「制服ディズニーをまだできていないので、お友達とできたら」と女子高生らしい抱負も語っていた。