イタリア1部ACミランは27日、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(40)が手術を受けたと発表した。

 モドリッチはユベントス戦(26日)で相手MFマヌエル・ロカテッリと衝突した際に左頬骨を骨折。今季残り試合の出場は絶望的とみられている。チームは公式サイトで「手術は左頬骨の複雑な多発骨折の治療のために必要だった。ミランの専属医師が立ち合いもとで行った手術は完全に成功した」とし「クラブは(6月開幕の北中米)W杯を前にルカの早期回復を願っています」と報告した。

 またクロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督は「ルカと話をして、一日も早い回復を祈りました。ルカはW杯に向けて万全の準備を整えるために全力を尽くしてくれると確信し、我々も全力でサポートします。回復が予定通りに進み、ルカが今夏の主要大会でキャプテンとしてチームを導いてくれると信じています」と声明を出した。

 欧州各メディアによると、モドリッチはW杯までに回復すればフェースガードを着用してプレーすることになるという。