北中米W杯1次リーグF組初戦(14日=日本時間15日、米国・ダラス)で強豪オランダと引き分けた日本のFW前田大然(28=セルティック)を恩師が絶賛したと、英メディア「CELTS ARE HERE」が報じた。
元オーストラリア代表監督でJ1横浜Mを率いていたアンジェ・ポステコグルー氏はセルティック(スコットランド)監督時代に獲得した前田のパフォーマンスについて「まさにプレスマシンだ」と前線からの守備を称賛。その上で「一緒に仕事をしたことがあるが、身体能力の面では間違いなく一流だ」と無尽蔵のスタミナをたたえた。
オランダ戦でも序盤から持ち味の走力を武器に最前線で敵にプレスをかけ、守備に奮闘。攻撃面でもDFラインの裏を狙う動きで相手をほんろうさせるなど、攻守両面でチームに貢献した。
元指揮官は「まさに驚異的な肉体の持ち主だ。相手を封じ込める能力に優れており、それに対する強い意欲を持っている。並外れた人物だ」とまな弟子の活躍に目を細めた。
同メディアは前田について「DFにとっては悪夢のような存在」とし「ここ数シーズンにわたって前田の活躍を見てきた人なら異論をとなえるのは難しいだろう。試合開始から90分間、彼の集中力はめったに衰えない。その絶え間ないエネルギーは彼の特長の一つとなり、サポーターが彼を心から愛する理由となっている」と伝えていた。













