サッカーの北中米W杯1次リーグH組初戦(15日=日本時間16日、米国・アトランタ)、初出場のカボベルデ代表GKボジニャ(40)が、スペイン戦でスーパーセーブを連発し、脚光を浴びている。

 FIFAランキング67位のカボベルデ代表は、同2位で優勝候補のスペインといきなり激突。MFペドリ、FWガビ(ともにバルセロナ)らスーパースターがスタメン出場した〝無敵艦隊〟に攻められる場面が目立つ中、ボジニャが好セーブを繰り返す。カボベルデは守護神の活躍もあり、前半を0―0で折り返した。

 ポルトガル2部のチャベスでプレーしているボジニャは、W杯のアフリカ予選10試合のうちクリーンシートを7回。カボベルデの正守護神として、悲願のW杯初出場へ導いた。

 X(旧ツイッター)では「カーボベルデのキーパーすごすぎるな」「カーボベルデキーパーえぐいな」「キーパー強すぎて入る気しないな」「カーボベルデのキーパーこれステップアップ確定やんって思って調べたら40歳だった」「カーボベルデのキーパー40歳か…凄い…!」「カーボのキーパー40歳なのえぐいしまじでMVPすぎる」と称賛する声が相次いでいる。

 お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやも「カボベルデのキーパーがすごい」とツイートしていた。

 強豪相手に奮闘する〝おじさんキーパー〟が注目を集めている。