巨人が26日のDeNA戦(横浜)に4―1で勝利し、2連勝。カード勝ち越しを決めると、この日首位に立った阪神までのゲーム差を1・5とした。

 投げては先発・井上が立ち上がりから安定感のある投球を披露。3回まで無安打投球とDeNA打線を封じ込めると、失点も6回一死一、三塁から三森の適時打で奪われた1点のみ。6回86球を投じて3安打1失点(自責点0)と試合をつくった。打っては2回に小浜の適時内野安打で早々に1点を先制すると、その後も得点を重ねて10安打4得点。投打がかみ合っての快勝だった。

 阿部慎之助監督(47)は奮闘を続けるヤングGを「それ(期待)に応えてくれてるので、使い続けていますので。それを継続できるように頑張ってほしいなと思います」と期待感を高め、好投した井上についても「今日はいい意味で力が抜けて、いい投球ができていたのかなと見ていて感じたので。最後は自分でしっかり抑えて帰ってきたので良かったんじゃないですかね」と合格点を与えた。