巨人・平山功太内野手(22)は25日のDeNA戦(横浜)に「7番・右翼」で先発し、プロ初となる1号ソロを放った。
待望の一発だった。1―0で迎えた2回、平山は相手先発・片山の141キロの直球をとらえた。左翼スタンド中段に飛び込む記念すべき1号アーチで、敵地の巨人ファンを沸かせた。
3回の第2打席にも一死一、二塁から右前打を放って好調をアピールした平山。昨季はケガにも悩まされ、三軍を主戦場としていた。お立ち台に上がった背番号69は「昨シーズンは悔しい思いをしたので、今シーズンはチームの戦力になれるように頑張ります」とさらなる活躍を誓った。
試合後には「ケガの生活が多かったが、無駄じゃなかったなっていうのが一番あります」と安堵の表情。「センター意識に踏み込んでいけたのがよかった」と振り返りつつ「(スタメンが)固定されていないことは、自分にとってチャンス。最後に出ているのが自分であれば、それが一番かなと思います」と定位置争いへ闘志を燃やした。
平山は2023年育成ドラフト7位で入団し、5日に支配下登録。11日のヤクルト戦(東京ドーム)で初安打を記録していた。













