ドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地ロサンゼルスでのカブス戦に4―6で逆転負け。リリーフ陣が4点のリードを守れなかったが「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(31)からも快音は聞かれなかった。
初回先頭の第1打席は相手先発右腕・タイヨンのスイーパーをバットでかすめながらもファウルチップで空振り三振。3回無死一、二塁の2打席目はやや外寄りのチェンジアップにバットが空を切った。5回の第3打席は際どい外角の球を見送って四球を選んだものの、7回二死一塁の4打席目では外角低めのコースギリギリの球が相手のABSチャレンジで「ストライク」に覆り、見逃し三振に終わった。
大谷の1試合3三振は今季初。連続出塁記録が22日(同23日)のジャイアンツ戦で「53試合」で途切れて以降、一転して13打席連続無安打となった。その間、大谷は6三振で併殺打を含めた内野ゴロが「4」、外野への飛球も「2」と絶好調時とは程遠い内容となっている。
本塁打も9試合連続出ず、47打席連続ノーアーチ。チームはこの日が遠征も含めた13連戦の8戦目で疲労も蓄積しているとみられる。指揮を執るロバーツ監督の起用法にも注目される。












