ソフトバンクは22日の西武戦(ベルーナ)に1―3で逆転負けを喫した。先発の大関が7回3失点と粘りの投球を見せるも、打線が相手先発・高橋光の前に沈黙。栗原の4号ソロの1得点に封じこまれた。

 これでチームは3連敗で3カード連続の負け越しが決定。試合前時点で同率首位だったオリックスが勝利したことで、開幕から守ってきた首位から陥落した。それでも小久保監督は報道陣の問いかけに対して「今日は何月何日ですか?」とコメント。シーズン序盤に順位にとらわれないことを強調した。

 スタートダッシュに失敗した昨年は、4月22日時点で借金4の単独最下位。そこから巻き返しリーグ連覇を達成した。序盤に2026年型の戦い方を定め、勝ちを積み重ねていきたいところだ。