巨人のフォレスト・ウィットリー投手(28)が17日のヤクルト戦(神宮球場)に先発。来日最長となる7回94球を投げ、2安打無失点と好投し、来日初勝利を手にした。
打線が初回に一挙4得点の猛攻を見せ、その援護を受けたウィットリーは、2安打許しながらも無失点の立ち上がりを披露。3回に自身も押し出し四球を選ぶなど追加で3点の援護をもらうと、その直後から3イニング連続で三者凡退とテンポよく投げ、ヤクルト打線を7回まで安打2本に抑えた。
初勝利についてウィットリーは「すごくうれしい。全部でしっかり有利なカウントで進められたし、今日は全球種が良かった」と手応えを口にした。
NPB球で苦戦していたチェンジアップはスプリットに変え、手応えをつかんだ。「全てのスプリットが意図した結果にはならなかったけど、思ったように投げられた」と振り返り「(今後も)もちろん投げていくつもり。投げ続けていくことによってより良くなると思う」と意欲を見せた。
ご褒美の美食にもありつけそうだ。以前から、初勝利をつかんだら阿部監督から紹介された都内にあるウナギの名店に訪れることを目標にしていたといい「東京にもいることだし、依田(通訳スタッフ)、一緒に行こう。僕が払うよ」と笑顔がはじけた。












