MLB公式サイトは15日(日本時間16日)に発表した今年2回目の打者パワーランキングでドジャースの大谷翔平投手(31)は開幕前に続いて1位だった。14日(同15日)までのデータを参考に同サイトの記者ら7人が投票した。
「大谷はプレシーズンランキングでもトップに立っており、レギュラーシーズンが始まって数週間たった今もなおトップの座を維持している。大谷は最初の17試合で打率2割5分4厘/出塁率4割2厘/長打率5割8厘、5本塁打を記録しているが、4度のMVP受賞者はまだ本領を発揮していない」と物足りなさを指摘するとこう続けた。
「しかし、記録的なペースで出塁を続けている。大谷は水曜日(15日)のメッツとのシリーズ最終戦に、MLBで現在最長の連続出塁記録を携えて臨んだ48試合連続出塁は、1900年以降のドジャースの選手による連続出塁記録としては4番目に長い記録である」
2位はアストロズのヨルダン・アルバレス外野手(28)で、打率3割3分3厘、7本塁打、17打点、OPS1・250などのほぼ全ての打撃指標で大谷を上回っている。それだけにMLB公式X(旧ツイッター)が16日(同17日)に「最新の打者パワーランキング」と題して投稿すると大ブーイングだ。
「統計データはドジャースに適用されない」
「ヨルダンがここで大谷を追い抜くにはどうすればいいのか分からない」
「ヨルダンに対する敬意の欠如は異常だ」
「大谷は名前だけで1位なのか?」
「大谷がヨルダンより上なのは犯罪だ」
「大谷はヨルダンより何が優れているのか?」
「大谷が球界最高の打者なんてどんな基準で判断するの?」
「MLBのライターたちはどうかしているよ。どんな状況でも大谷が野球界最高の打者になることはない」
「MLBはまたしてもドジャースひいきで大谷をリストのトップにした」
同サイトの記者がどんな基準で選んだのか不明なだけにファンが怒るのは無理もない。結果的に大谷のアンチを増やすことになりそうだから、罪なランキングとも言えそうだ。
トップ10は以下の通り。
1位大谷翔平(ドジャース)
2位ヨルダン・アルバレス(アストロズ)
3位アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
4位ジョーダン・ウォーカー(カージナルス)
5位カイル・シュワバー(フィリーズ)
6位コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)
7位ベン・ライス(ヤンキース)
8位ウラジーミル・ゲレロ(ブルージェイズ)
9位ガナー・ヘンダーソン(オリオールズ)
10位アンディ・パヘス(ドジャース)












