トランプ米大統領が炎上した投稿を14日までに削除した。トランプ氏はSNS「トゥルース・ソーシャル」に自身がイエス・キリストに似ているAI画像を投稿し、騒動となっていた。
問題の画像はトランプ氏と思われる人物が白と赤のローブをまとい、横たわる男性の額に右手を置いているものだった。左手からは光が放たれており、キリストを模したと騒がれていた。
13日のニューヨーク・ポストによると、トランプ氏はCBSニュースの取材に「普段はこういうことはしたくない」と言いつつも、「誰も混乱させたくなかった」と削除の理由を説明。問題の画像については、「医者としての私であり、赤十字に関係するものだ」と話した。
「赤十字の人たちがすぐそばにいて、周りには医療関係者がいた。私は医者の真似事をして、ちょっとした遊び心で人々を元気づけていたんだ」(トランプ氏)
画像については、保守活動家のライリー・ゲインズ氏が「少し謙虚になればいいのに」「神を侮ってはならない」と批判。ゲインズ氏はトランプ氏を支持していることでも知られていた。このように保守派の反発が大きかった。
しかし、このゲインズ氏の批判が削除に影響したとの見方をトランプ氏は「ライリー・ゲインズの言うことは聞いていない。実はライリーのファンではないんだ」と否定した。
画像削除を受けてゲインズ氏は「もう削除した。すごい」とXに歓迎の投稿をしている。今後もトランプ氏の支持は続けていくという。












