オランダ1部アヤックスの日本代表DF冨安健洋(27)が、11日のアウェー・ヘラクレス戦で一発レッドカードを食らった。

 冨安は3月22日のフェイエノールト戦で負傷し、その後の日本代表の英国遠征を辞退していた中、この日はベンチ入り。3―0の後半21分にDF板倉滉と交代。ボランチのポジションに入った。すると、同30分過ぎ、ペナルティーエリア手前で相手選手を倒し、主審からイエローカードを提示された。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、決定機を阻止したとして一発退場となった。

 プレーしたのは、わずか10分ほど。オランダメディア「VP」によると、オスカル・ガルシア監督は冨安について「無失点に抑えることが重要だった。彼のプレーのおかげでそれができた。彼は正しい判断をしたと思う」と擁護。判定については「五分五分だ。レッドカードも理解できる」と理解を示した。