ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(41)を擁するサウジアラビア1部アルナスルを巡る〝えこひいき判定〟疑惑が浮上している。
きっかけはアルアハリが、9日にアルフェイハと1―1で引き分けたこと。スペインメディア「フィジャヘス・コム」などによると、アルアハリのFWイバン・トニーは、2つの明らかなPKが見逃されたとし、誰がこれによって利益を得ているのかと問われると「誰かは分かっている…。我々は誰を追いかけているんだ?」と言った。現在、首位を走るアルナスルを優勝させるため、3位のアルアハリを勝たせないようにしたというわけだ。
アルアハリは「これらの判定は結果と我々の順位に直接的な影響を与えている。競技の公平性の原則が損なわれている」と公式声明を発表。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の映像記録の提出を求め、審判基準について即時の説明を求めた。
さらに同クラブのブラジル人FWガレーノは自身のSNSで「今すぐトロフィーを渡してやればいい。それが彼らの望みなんだ。たった一人の選手にトロフィーを渡そうとしている。これは我々のクラブに対する完全な侮辱だ」と怒りをあらわにした。
アルアハリ側は、C・ロナウドにサウジ初タイトルを与えるために〝何らかの力〟が作用していると考えているが、果たして…。











