サッカーの北中米W杯で活躍した選手の中で、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(25=マンチェスター・シティー)が「最大の勝者」に認定された。
ハーランド擁するノルウェーは準々決勝でイングランドに敗れ、大会から姿を消した。しかしその圧倒的な存在感は消えず。英国メディア「サン」は「ノルウェーはW杯から帰国したが、スター選手のハーランド・ハーランドは今年の大会で最大の勝者といえるだろう」と特集した。
同メディアは「ハーランドは何百万人もの新規ファンを獲得し、キム・カーダシアン、ジェニファー・ロペス、トム・ホランドといったAリストのファンたちを魅了してる」と、セレブからも支持を集めていると指摘。その魅力について「身長6フィート5インチ(195センチ)の『バイキング』捕食者のように見えても、ピッチ外では彼のおどけた性格と皮肉なユーモアが世界の舞台を席巻している」とギャップが人気だと伝えた。
また、人気爆発の根拠として、「『ハーランド』のオンライン検索は昨年と比べて世界的に900%も増加。彼の名声は非常に高く、ペルーでは500人以上の子供が彼の名を冠しており、そのうち468人がハーランド、さらに91人が彼のフルネームであるアーリング・ハーランドと名付けられている」と、世界中にその名をとどろかせていると分析。PR専門家メーガン・ドゥーリー氏は同メディアに「ハーランドはピッチ上で支配しただけでなく、ピッチ外でW杯を制したといえる。彼はミームにされることに全く抵抗を感じていないことを示している。地球上で最も体格が大きいアスリートの一人を本当に好感の持てる存在にした」と、太鼓判を押した。
帰国時にアライグマのはく製を持ち帰った姿も多くのファンの心をつかんだ。ハーランド人気はまだまだ爆発しそうだ。












