北中米W杯に出場した日本代表DF冨安健洋(27)が今季からイタリア1部に昇格するベネチアと3年契約で合意したと、イタリアメディア「トゥット・メルカードウェブ」が報じた。

 冨安は6月末でオランダ1部アヤックスとの契約が満了。移籍金が発生しないフリーエージェントとなり、欧州各クラブと交渉を行っていた。同メディアによると、税金抜きの年俸100万ユーロ(約1億8000万円)に加えて出場試合数に応じたボーナスが付く3年契約でベネチアと合意したという。同メディアは「ベネチアは日本人DF冨安の獲得を最終決定する寸前だ」と伝えた。

 2019年から2シーズン、イタリア1部ボローニャに所属していた冨安について「W杯に3回出場し、昨季はオランダのアヤックスで7試合に出場した。アーセナルでのまずまずの(しかし波乱に満ちた)数年間を経てアヤックスに6か月間在籍していた」と紹介した。