国際サッカー連盟(FIFA)の会長が米国に仰天プランを提案した。FIFA主催のレセプション(17日=日本時間18日)に参加した米ドナルド・トランプ大統領は今後に向けて、米国が単独でW杯を開催する意向を明かした。
FIFAのジャンニ・インファンティノ会長は「素晴らしいW杯にすると約束しました。そして期待を上回りました」とし「アメリカンドリームは現実になった。我々は世界を一つにした。米国が一つにしたのだ。もちろん、トランプ大統領がいなければ実現しなかったでしょう。これは真実だからこそ、私は言うのです」と語った。
これにトランプ大統領は「みなさんは再び米国を選ぶべきだ。次回はカナダとメキシコを除外する」と、今後に最短で開催できる2038年大会に意欲を示した一方、米メディア「POLITICO」によると、インファンティノ会長がトランプ大統領に驚きの提案をしたという。「トランプ氏はまた、FIFA会長が米国と中国が共同でW杯を開催することを提案したと明かし『選手らは試合の合間に短いフライトで移動できるだろう』と言った」
インファンティノ会長とトランプ大統領はかねて蜜月関係にある。W杯前には新設した「FIFA平和賞」を授与し、大会中のFIFA本部はトランプタワーに置かれた。また大統領は米国代表FWフォラリン・バログン(モナコ)の出場停止について再審を要求すると、処分は延期となった。それだけにトランプ大統領がFIFA会長の要求を受け入れて動く可能性もありそうだ。








