国際サッカー連盟(FIFA)は北中米W杯決勝(19日=日本時間20日、米国・ニューヨーク)スペイン―アルゼンチンの勝者に「チャンピオンリング」を贈ると発表した。

 米メディア「ESPN」によると、米プロ野球のメジャーリーグではワールドシリーズを制したチームに優勝リングを贈るのが慣例となっており「FIFAはもっとも認知度の高い米国スポーツの伝統を世界サッカー界にもたらす」という。試合後、優勝チームの監督とキャプテンには仮のチャンピオンリングが贈呈される。その後、30個のリングが特注品として制作され、後日に選手たちに授与される。

 この優勝リングは限定2026個を製作。シリアルナンバー入りで30個は優勝チームに贈られるが、残る1996個はファン向けに一般販売される。同メディアは「リングの片面にはW杯トロフィーがデザインされ、もう片面には優勝チームのアイデンティティーがカスタマイズされる」予定という。