北中米W杯決勝(19日=日本時間20日、米国・ニューヨーク)のスペイン―アルゼンチン戦で山火事による煙の影響で選手への健康被害が懸念されている。
カナダ・オンタリオ州で発生した山火事による煙の影響でニュージャージー州にあるW杯決勝スタジアム含む米北東部は大気汚染の被害が懸念得されている。ニューヨークでは外出や屋外での運動自粛を呼び掛けているほど。海外メディア「BOLAVIP」はW杯決勝に向けて「状況が改善せず、試合が延期されなければ身体的な影響が出るだろう」と報じた。
「このような状況が続くと選手は低酸素症に陥り、筋肉や脳に供給去れる酸素量が減少するだけではなく、呼吸のたびに肺が酸素を取り込もうとするため、肺に負担がかかり、肺炎を引き起こす可能性がある。微粒子は肺胞の奥深くまで侵入し軌道を狭める炎症反応を引き起こし、結果、早期の疲労、心結果系の過負荷、粘膜の炎症、目の灼熱感、ノドの痛みといった症状が現れる」とし「試合の性質を完全に変えてしまう」と指摘した。
すでに山火事の影響で米プロ野球ガーディアンズ対パイレーツ戦(17日)が延期となるなど、スポーツ界に大きな影響を及ぼしている。同メディアは健康被害について「あくまで臆測にすぎない」とし「過去にW杯決勝が月曜日に開催されたことはない。FIFA(国際サッカー連盟)は雨を期待している。問題を回避するには極めて重要だ」と伝えていた。









